そ、そんなはずは?! と思いながら現場へ......
現場に着くと、確かに破片が落ちている。
一体何があったのだろうと、梯子をかけて屋根に。
一体何が起きたのでしょう?
次の可能性があります。
1.野球のボール
2.ゴルフのボール
3.航空機からの氷の落下
4.隕石
5.落雷
1と2は、住宅街なのでなし、割れの状況が違いました。
これは、氷か隕石かな?と確認したら、先日落雷で家電品が壊れたとのこと。
原因は落雷でした。
確かに鬼瓦が落雷を受けると、県北の方がいってました。
こわいですね
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しかも同じ家に二回です 離れの鬼に落ちて 二年位したら母屋の鬼に落ちました
送電線との距離が微妙らしく もっと近くなら全部送電線に落ちるのでしょうが
そこに行く前にこの家に落ちるようです
鬼は二度ともバラバラに割れてました
放電は物凄い熱らしく 落雷の音は
熱膨張で空気の割れる音だそうですよ
コメントありがとうございます。
以前(20年以上前ですが)、山のそばで落雷の多い家がありました。
その家は、避雷針がついていたのですね。
避雷針が無ければ山に落ちたのが、それにより引っ張ってしまったようです。
避雷針を撤去したら、被害はなくなったそうです。
難しいですね。
避雷針、実は『誘雷針』
栃木県はやっぱし雷多いですよね
ちょっと前の天気予報とかみながら
懐かしく思ってました(笑
永田さんも自宅の近所の仕事をしてるときに
近場で落雷があったときに話しをしたことがあったですけど
雷は避けようがないので
無事でほんとによかったなぁと思いましたよ
ここ数年で携帯電話のアンテナが立ってから
近くに落雷が落ちやすくなってるようです
良し悪しですね(´ヘ`;)